夜尿症だからと悩まない

夜尿症というのは、夜寝ている間におしっこを漏らしてしまうことなのですが、おねしょとはまた異なります。

おねしょというのは、いわゆる体が成長段階であり、幼稚園児くらいまでの子が夜中にするお漏らしのことをいいます。

小学校に上がってからもおねしょが治らないとそれを夜尿症といい、生活指導や適切な治療が必要になる場合があります。

夜尿症と判断されるということは、子供もそれなりに大きな年齢になり、おねしょをしてしまうということを恥ずかしく感じていることでしょう。

世間一般的にはおねしょはもうしない年齢になっているからです。

親にしてみても、朝起きて、いつまでも子供がおねしょをしていると、ついつい怒ってしまったりしてしまうのではないでしょうか?

子供だってもちろんおねしょをしたいと思っている訳ではありません。

おしっこしたいと思ってトイレに行って用を足したら夢の中だったなんてこと、大きくなってもあったりして、本人にしてみてもどうしようもないことなのです。

わかっているのに、親に散々怒られ、さらに友達には絶対に知られたくないと、心の負担はかなり大きいものです。

夜尿症であっても、きちんとした生活指導や治療を受ければ、夜尿症は完治させることができます。

親子で悩みすぎず、少しずつでも良いので、頑張って治していきましょう。

親は叱るのではなく、子供を励ましながら支えてあげること、子供は悲観的にならずに正しい治療を受ける様にしましょう。